このようなお悩みはありませんか?
- 歯並びの悪さが気になっている
- 口元をきれいに見せたい
- かみ合わせが合わず違和感がある
- 子どもの永久歯が生える
スペースがない
矯正治療は、歯や顎の位置を整えて、きれいな歯並びとバランスの取れたかみ合わせをめざす治療方法 です。歯並びが整うと歯ブラシが隅々まで 当たりやすくなるので、むし歯や歯周病を予防しやすくなります。
矯正治療は子どもから大人まで幅広い年齢で行えますので、気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。
- 自由診療です。
- デメリット・リスク:装置装着後、痛みや違和感がみられることがあります。
- マウスピース型矯正歯科装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
- 治療期間 約24~30ヶ月、治療回数 約24~30回
- 治療の流れ:装置を装着し、定期的に通院して調整しながら歯を動かしていきます。
お口の健康維持
歯並びやかみ合わせが改善すると、歯と歯の間に食べかすが詰まりにくくなります。歯磨きもしやすくなるため、むし歯や歯周病のリスクを低減できます。
顔立ちや姿勢への影響
歯並びが整うと口元が引き締まり、フェイスラインがスッキリとした印象になります。また、かみ合わせの改善が姿勢にも影響し、姿勢の悪さから起こる頭痛や肩こり、首こりなどの改善も期待できます。
発育・発達をサポート
幼少期から矯正治療を始めると、顎の発育が適切な方向に促されて後戻りしにくくなり、噛む力や発音もしっかり育ちやすくなります。しっかり噛めると脳への刺激が増え、消化吸収の効率も高まります。
口元に自信を持てる
歯並びの乱れは、人前で話したり笑ったりする際にコンプレックスと感じる方も少なくありません。矯正治療で歯並びが整うと口元に自信を持てるようになり、自然と笑顔が増えやすくなります。
Ⅰ期治療
Ⅰ期治療は、乳歯と永久歯が混在し、顎が発育段階にある時期に行う矯正治療です。
上下の顎の位置や大きさのバランスを整えながら、適切なスペースを確保し、これから生えてくる永久歯が適切な位置に並ぶよう誘導します。
Ⅰ期治療を行うことで、Ⅱ期治療が不要になったり、将来の抜歯を回避できたりする可能性が高まります。
通院は1〜3ヶ月に1回程度で、治療期間は2〜4年と個人差があります。
Ⅱ期治療
Ⅱ期治療は、顎の成長がほぼ完了し、すべての永久歯が生えそろった後に実施する矯正治療です。ワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置を用いて、並んだ歯を動かし、歯並びやかみ合わせを整えます。子どもの顎の骨は大人よりやわらかく、歯が動きやすい傾向があるのが特徴です。
- マウスピース型矯正装置は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない場合があります。
早期の矯正治療開始が
抜歯のリスクを低減する
顎の発育が活発な成長期に矯正治療を始めると、顎の成長を適切にコントロールしながら、歯がきれいに並ぶスペースを無理なく確保できます。永久歯が生える位置やスペースを整えやすいため、将来的に並ぶ余地が不足するリスクが減り、大人になってから抜歯を伴う矯正が必要となる可能性も低くなります。
当院では顎の発育や歯並びに合った治療をご提案していますので、お子さまの歯並びが気になる場合はご相談ください。
経歴
- 2006年4月
- 日本歯科大学 新潟生命歯学部 入学
- 2014年3月
- 日本歯科大学 新潟生命歯学部 卒業
- 2015年4月 – 2016年3月
- 山口大学医学部附属病院および関連医療施設にて臨床研修 修了
- 2016年4月 – 現在
- 医療法人さかぐち歯科医院 勤務
- 2019年4月 – 2021年3月
- 医療法人茜会 みかげ小児歯科矯正歯科 勤務
- 2025年9月 –
- 医療法人誠洸会 枚方北山歯科(現在休職中)
所属・資格
- IDIA 顎顔面矯正認定医(2024年3月)
IDIA 顎顔面矯正専門医(2026年3月)
GDS 咬合コース 修了/GDSグループ所属
COTセミナー 修了(保田矯正塾)保田矯正塾所属
山田エンド ベーシック/アドバンスコース 修了
大人の矯正治療装置
歯並びの見た目を整える目的以外にかみ合わせも重視し、長期的な予防の観点から矯正治療を行っています。
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ブラケット
(メタル・セラミック)歯の表面にブラケットを装着し、そこにワイヤーを通して歯を少しずつ動かす方法です。さまざまな症例に対応できますが、ブラケットが口の中に当たり、違和感の原因になる場合があります。
金属ワイヤー、クリアワイヤー、セラミックブラケットなどの中からお口の状態にあったものをご提案いたします。 -
アラインチューブ
歯の表面にレジン(プラスチック素材)でワイヤーを止めて力をかけ、歯を動かす方法です。
レジンの部分はブラケットよりも出っ張りが少ないので違和感が少なく、歯が重なっている小さなすき間にもワイヤーを取り付けやすい特徴があります。対応している医療機関が限られます。 -
マウスピース型矯正装置
マウスピース型矯正装置をお口に装着して歯を動かしていく方法です。段階的にマウスピース型矯正装置を交換しながら歯を動かしていきます。食事や歯磨き時には取り外しが可能なため、清潔な状態を維持しやすくなります。透明なため、矯正治療をしていると気付かれにくいのもメリットです。ただし対応できる症例は限定されます。
- マウスピース型矯正装置は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない場合があります。
子どもの矯正治療装置
成長発育を利用して顎の成長を促し、永久歯がきれいに並ぶ土台を整える治療を行います。お子さまの成長に合わせた適切なタイミングで矯正を始めることで、将来的な抜歯のリスクを軽減できます。
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骨格性拡大装置
(スケルトン拡大装置)骨格性拡大装置は、上顎の骨に直接アプローチし、顎を外側へ拡大することで、永久歯が正しく並ぶためのスペースを確保する矯正治療装置です。
成長期の骨の柔軟性を活かして顎の発育を促すため、歯だけでなく骨格からバランスを整え、かみ合わせや歯並びの改善をめざします。
装置は固定式のため、患者さまご自身での着脱は不要で、安定した力を継続的に加えることができます。 -
歯列矯正用咬合誘導装置
(プレオルソ)取り外し可能なマウスピース型矯正装置です。就寝中と日中の短時間装着し、舌や唇、頬の筋肉の使い方を整えることで骨格の成長を利用しながらかみ合わせと歯並びを改善します。使用時間を守らないと当初の計画通りに歯が動かない場合があります。頬や舌の使い方、姿勢などのトレーニングも並行して行うことが必要です。
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顎外固定装置
頭や首に固定源を取り付け、顎の成長方向を調整する装置です。骨格のバランスを整えることで、将来的に手術や抜歯が必要になるリスクを軽減できます。見た目が目立ちやすく着脱に手間がかかるため、装着にはお子さまの理解とご家族さまの協力が欠かせません。
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初診相談
まずは歯並びやかみ合わせのお悩みをおうかがいし、気になることやご希望をお聞きします。各矯正装置の特徴、メリット・デメリット、治療にかかる期間や費用の目安についてもお伝えします。
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精密検査
お口とお顔の撮影
治療計画の立案、治療経過の記録のために、口の中やお顔の写真を撮影します。矯正治療に欠かせない頭部レントゲン「セファログラム」で顎や歯並びの状態も詳しく確認します。
歯の型取り
歯の型取りを行って模型を製作し、かみ合わせや歯並びを確認します。
お口や顎のチェック、かみ合わせの検査
むし歯や歯周病の有無、顎やかみ合わせの状態を詳しく検査します。 -
治療計画のご説明
検査結果をもとに治療方法や矯正装置の種類、予想される治療期間・費用について詳しくご説明します。不明な点は遠慮せずにお尋ねください。
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初期治療
むし歯や歯ぐきのトラブルがある場合は先に治療を行います。必要に応じてクリーニングを行い、お口を清潔で健康な状態に整えてから矯正治療を始めます。
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矯正装置の装着
矯正装置の種類によって装着方法はさまざまです。ご自身で着脱するタイプの場合は、装着方法や注意点のご説明と装着の練習を行います。複数回に分けて少しずつ装着を進めることもあります。
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定期的な矯正装置の調整
月に1回程度のペースで通院いただき、歯の動きを確認しながら矯正装置を調整します。治療期間は個人差がありますが一般的には1〜3年程度かかります。
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保定期間
歯の移動が完了したら、後戻り予防のためマウスピース型などの保定装置を装着します。数ヶ月ごとに状態を確認し、1〜2年ほど経過を観察します。
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治療終了・定期メンテナンス
歯並びが安定したら矯正治療は終了です。整えた歯並びを維持するため、引き続き定期検診でチェックを行うことが大切です。
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治療期間が長くかかる
矯正治療は数年かかることが多く、継続的な通院が必要です。
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費用の負担がある
自由診療のため、費用が高額になる場合があります。
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定期的な通院が必要
矯正装置の調整や治療の進行管理のために定期的な通院が必要です。
(税込)
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 相談 | 2,200円 |
| 検査 | 77,000円 |
| Ⅰ期治療 | 495,000円 |
| Ⅱ期治療 | 495,000円 |
| 永久歯列期 | 990,000円 |
| 毎月の調整料 | 5,500円 |
| 保定装置作成料金 | 55,000円 |
| 保定調整料金 | 5,500円 |
| 装置修理費 (破損2度目~) |
5,500円 |
| 部分矯正 (状況により変動) |
110,000円~ |
| 一時的装置除去 (片顎) |
11,000円 |
矯正歯科治療に伴う
一般的なリスクや
副作用について
- すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- ・装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さまのご協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、 歯が動くとかくれていたむし歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収されて短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに歯を動かすことで神経が障がいを受けて壊死することがあります。
- ・治療途中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・さまざまな問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- ・歯の形を修正したり、かみ合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物の一部が破損する可能性があります。
- ・装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置が外れた後、現在のかみ合わせに合った状態の被せ物やむし歯の治療などをやりなおす可能性があります。
- ・顎の成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病などにより歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療などが必要となることがあります。
- ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。