当院では、しっかり噛める入れ歯の製作に力を入れています。
「入れ歯が合わず食事がしづらい」「入れ歯が当たって痛い」などのお悩みはありませんか?
顎の骨が痩せて少なくなっている場合や、うまくかみ合わない場合はミクロン単位の繊細な調整が必要になります。お一人お一人のお口に合うようきめ細やかな調整を行い、自然な噛み心地と安定した使い心地をめざします。入れ歯とともに日々を快適に過ごせるよう、サポートしてまいります。
補綴とは
「補綴(ほてつ)」は、むし歯や歯周病などで歯が欠けたり失われたりした場合に、人工物で補い、噛む機能や見た目を回復させる方法です。補綴による修復物には、被せ物、インプラント、ブリッジ、入れ歯(義歯)などがあります。
修復物 を長く使い続けていただくためには、原因へのアプローチが欠かせません。歯科用CTやセファログラムで顎の動きや骨の状態を把握し、総合的に診査・診断した上でお一人お一人に合った治療計画をご提案します。
保険診療の入れ歯は最低限の噛む機能を補うこと が目的です。製作工程や使用できる材料に制限があり、フィット感や見た目、耐久性の面で妥協しなければならない場合があります。
GDSデンチャーは自由診療のため、材料や製作における制限がありません。
事前に精密な型どりに加え、専用の測定器や画像検査を通じて、上下の顎の位置や動き、立体的な構造を詳細に把握・分析します。多角的なデータをもとに、適切なかみ合わせを重視し、長期間安定して使えることと自然な見た目の両立をめざします。
- 自由診療です。治療費用は料金表に記載。
- 治療期間の目安:8~12週間、治療回数:6~8回程度
- 治療の流れ:精密な型どりを行い、専用の測定器や画像検査にて顎の動きやかみ合わせを詳細に確認します。データをもとに設計した入れ歯を歯科技工所で製作し、必要に応じて仮義歯を装着し、かみ合わせや装着感を調整した後、最終的な入れ歯をお口に合うよう仕上げます。
- デメリット・リスク:かみ合わせや日常の使用状況によって、部分的な摩耗や破損が起こる場合があります。定期的なメンテナンスを行い、状態の確認と調整を続けることが重要です。症例やお口の状態によっては、治療期間が延びることがあります。
天然歯のような
噛み心地が得られる
GDSデンチャーは、りんごやイカ・タコ、せんべい、ステーキなどの噛み応えのある食べ物もしっかり噛める入れ歯(義歯)です。
従来の入れ歯は、不具合が起こるたびに調整を繰り返すと、変形や劣化が進んで合わなくなる場合もありました。GDSデンチャーは口腔内を解剖学的に捉えて本来のお口の構造に近いかみ合わせを構築しています。そのため、不具合が起こっても、調整すれば再びフィットした使い心地が得られ、天然歯に限りなく近い噛み心地を再現します。
前歯で噛み切る食材も
楽しめる
ナイフやフォークで細かく食べ物を切り分けて奥歯で噛む西洋式の食事と比較して、日本の食事は食べ物を箸で口に運び、前歯で噛み切って奥歯ですりつぶすスタイルです。
総入れ歯は、もともと前歯で噛むことを想定して作られていないため、食事の際に不便を感じることもあります。
GDSデンチャーは前歯でも噛める設計となっており、これまで噛み切りにくくて避けていた食材も楽しめるようになります。
メリット
- ・前歯でもしっかり食材を噛み切れるため、食事の幅が広がる
- ・フィット感と安定性に優れ、装着中にズレたり外れたりしにくい
- ・天然歯に近い噛み心地のため、硬いものもしっかり噛める
デメリット
- ・取り扱いに対応していない歯科医院もあり、治療を受けられる場所が限られる場合がある
- ・保険診療の入れ歯と比べて費用が高くなる
- ・精密に製作するため、通院回数や治療期間が保険診療の入れ歯に比べて長くなる
- ・歯ぐきの痩せや人工歯の摩耗がみられる場合には、修理や調整が必要になる
保険診療の入れ歯
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STEP 01 型取り
お口の型をとります。
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STEP 02 かみ合わせの確認
かみ合わせやお顔のバランスを確認します。
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STEP 03 仮入れ歯の装着
仮の入れ歯をつけて噛み心地や見た目を確認します。
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STEP 04 完成
入れ歯を装着し、調整して仕上げます。
GDSデンチャー(自由診療)
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レントゲン撮影
レントゲン撮影し、顎の骨が吸収されている程度や、顎関節の状態を詳しく確認します。
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問診
現在お使いの入れ歯の悩み、噛みにくい食材、新しい入れ歯のご希望などを詳しくおうかがいします。顎の粘膜やフラビーガム(歯を失った箇所の歯ぐきがコンニャクのようにやわらかくなる現象)などの異常がないか確認します。
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歯の型取り
専用のトレーを使って的確に型取りを行います。
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模型の診査・分析
採取した型を模型にして分析・診査し、歯列の位置やかみ合わせを検討します。
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精密な型取り
患者さま専用のトレーを作り、噛む力が加わったときの歯ぐきの状態も考慮しながら、より精密な型取りを行います。この工程により、完成後も痛みの少ない入れ歯の製作につながります。
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かみ合わせの確認
お一人お一人の骨格に合わせて、かみ合わせの高さや見た目のバランスを決めていきます。
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かみ合わせの調整
GDSデンチャー専用の咬合器を用いて、顎の動きを確認し、細かい調整を行います。
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顎機能検査(ゴシックアーチ)
顎の動きを測定し、かみ合わせに影響する運動の異常や程度を把握し、下顎の適切な位置を決定します。
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セファログラム・歯科用CT撮影
顔全体を撮影できるセファログラムや立体的に撮影できる歯科用CTで詳しい状態を確認します。咬合平面という基準平面を設定し、基準をもとに人工歯を並べることで、前歯でもしっかり噛み切ることが可能になります。
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仮の入れ歯の装着
これまでの検査結果で得られたかみ合わせの高さや咬合高径・咬合平面、見た目、機能性を仮入れ歯を装着して確認します。
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治療用入れ歯の装着
かみ合わせや顎の位置に長年のずれがあった場合、治療用の義歯を一定期間装着し、適切な位置へと誘導するリハビリを行います。(別途費用が必要です。)
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完成
歯だけでなく歯ぐき部分も自然な色合いで仕上げます。人目を気にすることなく、これまで噛みにくかった食材もしっかり噛める入れ歯の製作をめざします。
さかぐち歯科医院様と連携し、自費の入れ歯製作を行っている有限会社 サンジョーです。
【美しい義歯】づくりを大切にし、日々の製作に取り組んでいます。
かみ合わせは全体のバランスが大事です。たとえ1本でも特定の歯に力が集中すると、全体のバランスが崩れ、お口だけでなく全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
かみ合わせは模型だけでは的確に把握できません。患者さまのお口の状態を歯科医師に確認しながら、オーダーメイドの義歯を製作します。
入れ歯でお悩みの患者さまが、快適な入れ歯で健康にお過ごしいただけるよう、サポートいたします。
(税込)
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 形態により変動 | 132,000円~ |